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2014年02月16日

花籠典子:適切な言葉で褒める

人の長所や美点を素早く見つけ出し、適切な言葉で褒めることが出来る女性には、生い立ちの良さと、人柄の良さを感じます。

気品ある女性は、ご自分の感情、気持ちの表現が素晴らしくお上手で、どんな時も平常心を保っていらして、お気に召さない感情をストレートに出すのではなく、お相手の立場や気持ちを考えて、知的な表現をなさっているように思います。

気品とは文化であり、ご自身の文化的発想で会話の出来る方こそが、教養人なのではないでしょうか。

気品ある女性の会話でいつも感心してしまうのは、なんと言っても"リップサービス"。

お相手の長所を瞬時に判断して、お相手が最も嬉しい言葉を使って褒めるセンスを持っていらっしゃることです。

褒めるということは、人にこびることでもへつらうことでもありません。

人を褒められる心の余裕と教養の表われがリップサービスだと思います。

本当のマナーは、家風や仕来たりを押し付けるのではなく、家風や仕来たりを重んじながら、お相手の立場を考えて、合せてあげられる優しさが大切なのではないでしょうかり.人に合せる時には、本物のマナーを知っておかなければいけないと思います。

本物のマナーとは、お相手に対しての優しい考え方や振る舞いが気品となって表われて来ることなのではないでしょうか?
同じリップサービスでも、正しく美しい日本語を使うことで、気品がよりアップします。

尊敬語、丁寧語、謙譲語の区別をマスターし、女性らしく美しい発音で会話の出来る方は、知的でノーブルな印象を与えるのではないでしょうか。

人を幸せにしてさし上げる女性は、きっとご自身も、お幸せな女性だと思います。

※このブログでは、花籠典子がロードアイランドで学んだエチケットを紹介しています。


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Posted by 花籠典子 at 15:13 │花籠典子